少しだけ外に出られるようになった頃の話

休職中のメンタルケア

休職してしばらく経った頃、
ある日いきなり元気になったわけじゃない。

ただ、
ほんの少しだけ、しんどさが和らいだ日が出てきた。

それが回復の始まりやったんやと思う。


回復=前向きになることやと思ってた

休職に入る前は、

  • 明るくなる
  • やる気が出る
  • ちゃんと動ける

こうなることが回復やと思ってた。

でも実際は、
そんな変化は全然なかった。


私の回復は、かなり地味やった

変わったのは、ほんまに些細なこと。

  • カーテンを開けられた
  • コンビニまで行けた
  • 外の空気がそこまでしんどくなかった

「これだけ?」って思うくらいの変化やけど、
当時の私には大きかった。


良くなったり、戻ったりを繰り返した

調子がよさそうな日があっても、
次の日はしんどくなることもあった。

それでまた
「やっぱりあかんのかな」って思ったり。

今思えば、
回復って一直線じゃなかった


しんどい日用の居場所があったのは助けやった

回復期に入っても、
気持ちが不安定になる日は普通にあった。

そんなとき、
頭の中をそのまま出せる場所があるのは助けになった。

私の場合は、
Awarefyみたいなアプリを
「調子悪い日用」に置いとく感じで使ってた。


回復しても、不安が消えるわけじゃない

少し楽になっても、

  • また戻るんちゃうか
  • この先どうなるんやろ
  • ちゃんと働けるんかな

不安は普通にあった。

でも、
「前よりちょっと楽な日がある」
それだけで十分やったんやと思う。


同じ回復途中の人へ

もし今、

  • 少し楽な日が出てきて戸惑ってる
  • 良くなったと思ったら、また落ちる
  • これって回復なん?って思ってる

そんな状態なら、
それもちゃんと回復の途中やと思う。

私は、
あとから振り返ってそう思えた。

ただ、気持ちが落ち着いてくると、
お金のことが現実的に不安になってきた。

▶︎ 休職中のお金が不安すぎた私が、実際に調べて助かった制度と対処法

文:おやすみこ

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