休職したとき、正直いちばん不安だったのは「お金」やった。
体調のことももちろん心配やったけど、それ以上に
「この先、ちゃんと生活できるんかな」
っていう気持ちがずっと頭から離れなかった。
給料はいつまで出るのか、そもそも止まるのか。
いつ復職できるのかも分からない。
先が見えない状態で、不安だけがどんどん大きくなっていった。
この記事では、
私が休職中に実際に調べて助かった制度と、
気力があまりない中でもできた不安への対処法を書いてる。
今まさにしんどい人の、少しでも参考になれば嬉しい。
休職中、いちばんしんどかったのは「お金の不安」
休職に入ってから、頭の中はこんなことでいっぱいやった。
- 給料って、いつから出なくなるんやろ
- 家賃や生活費、どうやって払えばいい?
- このまま戻れなかったらどうしよう
昼間はまだなんとかなるけど、
夜になると一気に不安が押し寄せてきて、眠れない日も多かった。
同じことを何度も考えてしまって、
「考えても仕方ない」って分かってても、頭が止まらへん。
そんなとき、不安をそのまま言葉にするだけでも少し楽になったのが、
私の場合はメンタルケアのアプリやった。
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「何がこんなに不安なんか分からない」
その状態を、そのまま書けたのが意外と助けになった。
私が実際に調べた「お金を守る制度」
不安が強くて何もできない日も多かったけど、
少し余裕のある日に、最低限これだけは調べた。
傷病手当金(これは本当に助かった)
会社の健康保険に入っている人なら、
条件を満たせば給料の代わりに支給される制度がある。
- 病気やケガで働けないこと
- 連続して3日以上休んでいること
- 給料が出ていないこと
私は最初、この制度の存在自体を知らんかった。
申請は正直めんどくさいし時間もかかるけど、
知っているかどうかで安心感が全然違う。
傷病手当金については、いくらもらえるのか、いつ振り込まれるのか、
私が実際につまずいたポイントを別の記事でまとめてるよ。
▶ 傷病手当金、いくら?いつ?振込?休職中の私が実際につまずいたポイントまとめ
労災に当てはまる可能性があるケースもある
もし、
- 職場の環境
- 業務量の多さ
- 上司や人間関係
こういったことが原因でメンタルを崩した場合、
労災として扱われる可能性もある。
私はこのあたりも調べてみて、
「知らないまま泣き寝入りしてる人、めっちゃ多いんやな…」と感じた。
すぐにできた支出の見直し
大きなことはできなくても、
これだけは比較的すぐに手をつけられた。
- 使っていないサブスクの解約
- 不要なサービスの停止
- 固定費の見直し
「何もできてないわけじゃない」
そう思えたことが、少しだけ気持ちを支えてくれた。
制度を調べる気力すらない日もあった
正直に言うと、
制度の名前を見るだけでしんどい日もあった。
- 書類を見ただけで頭が真っ白になる
- 調べても内容が入ってこない
- できない自分を責めてしまう
そんな日は、無理に前向きになろうとせんでいいと思うようにした。
私がやっていたのは、Awarefyで
- 今日いちばんしんどいこと
- 今いちばん不安に感じてること
を、そのまま書くだけ。
全部ちゃんと読まなくても、
吐き出すだけで頭の中が少し整理される感じがあった。
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「ちゃんとしなきゃ」って思わなくていい場所があるのは、
休職中にはかなり助けになった。
休職中は「立て直すための時間」やったと思う
当時は、
「人生が止まってしまった」
みたいに感じてた。
でも今振り返ると、
休職は壊れる前に立ち止まれた時間やったと思う。
- すぐに答えを出さなくてもいい
- 何もできない日があってもいい
- 生きてるだけで十分な日もある
同じように悩んでる人に、
「怠けてるわけじゃない」って伝えたい。
まとめ:不安は、ひとりで抱えなくていい
休職中のお金の不安は、
誰でも感じるし、感じて当然やと思う。
- 制度を知ること
- 頼れるものを持つこと
- 自分を責めすぎないこと
全部、少しずつで大丈夫。
この記事が、
「ひとりじゃない」って思えるきっかけになれば嬉しい。
文:おやすみこ


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