※この記事は筆者の体験をもとに書いています
傷病手当金ってどんな制度?
傷病手当金は、
病気やケガで働けなくなった人が、休職中に受け取れるお金。
私も休職するまで、
正直この制度の存在をちゃんと知らなかった。
簡単に言うと、
- 会社を休んでいる
- 給料が出ていない
- 医師から「働けない」と判断されている
この条件を満たすと、
給料の約3分の2 が支給される可能性がある。
「休んだら即無収入」だと思っていた私にとって、
この制度は本当に救いだった。
実際にもらえる金額はどれくらい?
傷病手当金の金額は、
ざっくり言うと これまでの給料を元に計算される。
私の場合は、
「毎月の給料 × 約3分の2」
くらいの金額が目安だった。
もちろん、
- 残業代
- 手当
- 社会保険料
などで前後はするけど、
完全なゼロになるのとは大違い。
このお金があるだけで、
- 家賃
- 食費
- 病院代
最低限の生活を維持できた。
申請してみて正直大変だったこと
正直に言うと、
申請はめちゃくちゃ簡単ではなかった。
- 書類が多い
- 医師の記入が必要
- 会社に提出してもらう部分がある
「体調悪いのに、これ全部やるの?」
って何度も思った。
特にしんどかったのは、
会社とのやり取り。
気力が落ちている時期に、
制度の説明を自分から聞いたり、
書類の進捗を確認するのは本当にしんどい。
私が「先に知っておけばよかった」と思ったこと
今振り返って、
これを先に知っていればラクだったな、と思うことがある。
- 傷病手当は「自動でもらえるものじゃない」
- 申請が遅れると、入金も遅れる
- 分からないことは、窓口で聞いた方が早い
ネットで調べ続けるより、
一度ちゃんと相談した方が安心できた。
私は「知らない」というだけで、
余計に不安を大きくしていたと思う。
不安なときは一人で抱えなくていい
休職中って、
どうしても孤独になりやすい。
「こんなこと聞いていいのかな」
「自分で調べるべきかな」
そう思ってしまう気持ち、すごく分かる。
でも、
制度は使うためにあるものだし、
相談することは悪いことじゃない。
実際に話を聞いてもらうだけで、
気持ちが少し軽くなることもあった。
このブログでは、
私が経験した
- 傷病手当
- 労災
- 休職中のお金のこと
を、これからも正直に書いていくね。
同じように悩んでいる人の
ヒントになれば嬉しい。
休職中、気持ちがつらいときに助けられたこと
ちなみにだけど
制度やお金のことが少し分かっても、
正直、気持ちがすぐにラクになるわけじゃなかった。
- 夜になると不安が強くなる
- 先のことを考えて頭が止まらない
- 誰かに相談するほどでもないけど、しんどい
休職中って、こういう時間がすごく多いと思う。
私も「どうにかしなきゃ」と思うほど空回りして、
余計に疲れてしまうことがあった。
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文:おやすみこ


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